KJSFについて
ー 近畿ジェットスポーツ連盟 ー
エリアのマリンレジャー振興を推進している団体です。

近畿ジェットスポーツ連盟は2006年より
近畿圏内の水上オートバイ業界が盛んになり
安全や教育も視野に入れイベントを通じて
ユーザーの知識や認識を高める活動を行なってきました。
イベントでは水上オートバイに関わらず
マリンスポーツ全般との関わりを持ちより多くの方々に
認知していただく活動を行なっています。

Story
沿革
2006年
任意団体として[近畿ジェットスポーツ連盟]設立
2008年
創設者 大南勝也氏が近畿エリアにおいて水上バイク業界の発展を願い業界有識者たちと共に任意団体を設立。JETカーニバルを初開催
2009年
水上バイクスポーツを広めるための活動を強化した。第二回X'smasガレージセールを水上バイク競技を取り入れて開催
2010年
より水上バイク競技を広めるため、フリースタイル競技を取り入れた。第3回 ガレージセール・水上バイク競技・水上バイクフリースタイルデモンストレーションを開催
2011年
より業界を盛り上げるべく理事長をショップであるPALUP斉藤社長へ引き継いだ。
2012年
飲食店などの参入も試みイベント集客増加を図った
2013年
業界の意識向上とイベント継続が認知され、取材雑誌掲載された。業界メーカーも集まるようになった。第6回JETカーニバル開催。33店舗の出店がされた
2014年
水上バイクゲレンデであるNeo beachdepot山﨑社長へ理事長を引き継いだ
2015年
中古艇などの展示、ゲームに力を入れ集客の改善に臨んだ
2017年
会長を柚木誠氏に引き継ぎ新たなアクティビティを広めるべく競技を同時開催した。第10回 JETカーニバル開催。AquaBike競技併催。
2018年
理事長 / 事務局をSeaZ加藤氏に引き継いだ。フットサル大会も参入し併催した。第11回 関西JETサミットに名称を変え、フライボード競技を取り入れた
2020年
会長を販売店であるマリンショップビークル北岸社長に、事務局アズール西村社長へ引き継いだ。第13回 JETカーニバルに名称を戻し開催。コロナ環境によりイベント中止。
2022年
会長 PAL-UP斉藤社長に引き継ぎ。事務局アズール西村社長が継続した。第15回 JETカーニバルを開催。
2023年
事務局を業界メーカーであるタイトジャパン中村氏に引き継いだ。第16回 JETカーニバルを開催。アウトドアなどの他業種の参入を試み大盛況となった。
2024年
同じレジャー業界として、アウトドアや車などの参入を試みた。第17回JETカーニバル開催。雨天のため来場者減少
2025年
アウトドアレジャーとして多くの業態が参加できるようイベントを構成する。第18回JETカーニバル開催予定
Association overview
協会概要
協会名
近畿ジェットスポーツ連盟
通称KJSF
住所
〒583-0884
大阪府羽曳野市 野486-4 ( 株)ANIAS内 )
Tell
0729-27-1515
運営サイト